「SAW5」
シリーズもここまで来ると、賛否両論だったりするんでしょうね。
前作で犯人のジグソウが死んじゃってるから、無理やり引き伸ばしてるって
言われちゃうのもしかたないかな。
自分が「SAW」を好きなのは、ジグソウの哲学;
「自分のゲームに勝った人間は生きている意味を見出し、これまでと違う人生を送れる」
のせいです。それがないとただの残虐殺人映画だもの。
ゲームに勝つためにはおそろしい犠牲を払わなきゃいけないけど
だからこそ生き延びたときには、生きているありがたさが身に沁みる、という仕組み。
狂ってるけど納得がいく。
みんな善く生きろ、とつぶやき続けているジグソウが、一番残酷でひどい犯罪者なのがね。
寒気のする面白さなんです。
5でそれがどうだったか、というと。
うーん。
刑事さんは真相を知りすぎたから、ただ罠にはめられただけのよう。
閉じ込められてた男女5人の方は良かったかな。
「今までの自分のやり方を捨てろ」っていう言葉の意味が最後でわかるところなんかね。
それにしてもまだ伏線残してるあたり・・・続編作る気満々ですねぇ。
どうなるのかな。
前作で犯人のジグソウが死んじゃってるから、無理やり引き伸ばしてるって
言われちゃうのもしかたないかな。
自分が「SAW」を好きなのは、ジグソウの哲学;
「自分のゲームに勝った人間は生きている意味を見出し、これまでと違う人生を送れる」
のせいです。それがないとただの残虐殺人映画だもの。
ゲームに勝つためにはおそろしい犠牲を払わなきゃいけないけど
だからこそ生き延びたときには、生きているありがたさが身に沁みる、という仕組み。
狂ってるけど納得がいく。
みんな善く生きろ、とつぶやき続けているジグソウが、一番残酷でひどい犯罪者なのがね。
寒気のする面白さなんです。
5でそれがどうだったか、というと。
うーん。
刑事さんは真相を知りすぎたから、ただ罠にはめられただけのよう。
閉じ込められてた男女5人の方は良かったかな。
「今までの自分のやり方を捨てろ」っていう言葉の意味が最後でわかるところなんかね。
それにしてもまだ伏線残してるあたり・・・続編作る気満々ですねぇ。
どうなるのかな。
「座頭市」
北野武監督の映画は、意味深っぽい感じが苦手。
でも時代劇は好きだから、と観てみたら、なかなか面白かったのでした。
普通に畑を耕したり、家を建てたりする場面にリズムが入るのって斬新だなあ〜。
映像もふつうの時代劇とは全然違う。
閉じたまぶたに目を描いてごまかすなんて、おふざけなところも。
有名なタップダンスのシーンは、あ、これはお祭りなのか、とわかるとなんか納得しました。
忍者が出てくるのは外国の観客を意識しすぎみたいな気がしたけど。
市って人の性格も考え方もよくわからないし、バックグラウンドも一切描かれない。
誰も心理を言葉では表さない。
なので、他の登場人物にも感情移入できない。
それでも深々とドラマ性を感じさせるところは、私みたいな単純人間はやっぱり苦手なんだけど。
もう、色々ひっくるめて割り切って楽しむものだな、これは。
でも時代劇は好きだから、と観てみたら、なかなか面白かったのでした。
普通に畑を耕したり、家を建てたりする場面にリズムが入るのって斬新だなあ〜。
映像もふつうの時代劇とは全然違う。
閉じたまぶたに目を描いてごまかすなんて、おふざけなところも。
有名なタップダンスのシーンは、あ、これはお祭りなのか、とわかるとなんか納得しました。
忍者が出てくるのは外国の観客を意識しすぎみたいな気がしたけど。
市って人の性格も考え方もよくわからないし、バックグラウンドも一切描かれない。
誰も心理を言葉では表さない。
なので、他の登場人物にも感情移入できない。
それでも深々とドラマ性を感じさせるところは、私みたいな単純人間はやっぱり苦手なんだけど。
もう、色々ひっくるめて割り切って楽しむものだな、これは。
「ロスト ハイウェイ」
デビット・リンチ作品にはまっちゃって、続けていくつか観ました。
これは一番新しい映画みたいです。
やっぱり難解だ。
途中で主人公が姿かたちから精神まで全然別人になってしまう。
殺した妻とそっくりなブロンド美女と恋におちたあげく犯罪に。
変身の理由も、まばたきしない謎の男の意味もよくわからない。
なんだろうなぁ、これ・・・。
これは一番新しい映画みたいです。
やっぱり難解だ。
途中で主人公が姿かたちから精神まで全然別人になってしまう。
殺した妻とそっくりなブロンド美女と恋におちたあげく犯罪に。
変身の理由も、まばたきしない謎の男の意味もよくわからない。
なんだろうなぁ、これ・・・。
「STAY」
う〜ん。わりと気に入った。
自殺願望のある学生を必死に探す精神科医。
静かに繰り返し同じ台詞や同じ場面が流れて
ちょっとずつヘンな方向にねじれていく物語。
ああ、これはなにかの妄想が入ってきてるんだな、と観ていてすぐわかるんですが
オチのつけ方がただの妄想オチではなかったので満足。
最初から同じ服装の人たちが出てきていたのもああ、なるほどと後で思いました。
自殺願望のある学生を必死に探す精神科医。
静かに繰り返し同じ台詞や同じ場面が流れて
ちょっとずつヘンな方向にねじれていく物語。
ああ、これはなにかの妄想が入ってきてるんだな、と観ていてすぐわかるんですが
オチのつけ方がただの妄想オチではなかったので満足。
最初から同じ服装の人たちが出てきていたのもああ、なるほどと後で思いました。
「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」
「うわ、続きが気になるよ」というわけで、近くのレンタル店へ走ったら、全部借りられてた。
別のツタヤまで行きました。
後編は、2人の悪役、ジョーンズとベケットが手を組んで海賊は皆殺し状態。
ジョーンズの心臓はベケットの手に握られているのです。
処刑場に集められた海賊たち、その仲間たちの間で
謎の召集の歌が歌われたので、海賊の評議会を開かなくちゃ、ということになります。
評議会には9人の海賊が必要で、スパロウ船長もその1人。
前編の最後でクラーケンに呑まれちゃったジャック・スパロウを、
世界の果てまで行って連れ戻さなきゃ。
意外と簡単に連れ戻せたのがびっくりですが、まあこんなに色々詰め込んじゃったら
どこかではしょらないといけないでしょうね。
シリーズの最初の話で敵だったバルボッサは生き返るし、
いきなりカリプソの話が出てきたり、エリザベスのお父さんが死んでたり
もうごちゃごちゃで整理できないや〜。
その具沢山なところを迫力の戦闘シーンでぼ〜っと口を開けてみとれてるうちに
なんとか終わりにたどりつきました!!
色々な人や要素を入れすぎじゃないだろうか、と思ったのは私だけでしょうか・・・。
別のツタヤまで行きました。
後編は、2人の悪役、ジョーンズとベケットが手を組んで海賊は皆殺し状態。
ジョーンズの心臓はベケットの手に握られているのです。
処刑場に集められた海賊たち、その仲間たちの間で
謎の召集の歌が歌われたので、海賊の評議会を開かなくちゃ、ということになります。
評議会には9人の海賊が必要で、スパロウ船長もその1人。
前編の最後でクラーケンに呑まれちゃったジャック・スパロウを、
世界の果てまで行って連れ戻さなきゃ。
意外と簡単に連れ戻せたのがびっくりですが、まあこんなに色々詰め込んじゃったら
どこかではしょらないといけないでしょうね。
シリーズの最初の話で敵だったバルボッサは生き返るし、
いきなりカリプソの話が出てきたり、エリザベスのお父さんが死んでたり
もうごちゃごちゃで整理できないや〜。
その具沢山なところを迫力の戦闘シーンでぼ〜っと口を開けてみとれてるうちに
なんとか終わりにたどりつきました!!
色々な人や要素を入れすぎじゃないだろうか、と思ったのは私だけでしょうか・・・。


